● Jun 8, 2002 (Sat) 1:03 - FF〜 #~~~~ # PTでの使い方は,モンクは先発. # モンクがある程度ダメージ与えてhate上げておくべし. # ディア,パライズなどは使ってはダメ. なるほど... でも,パライズはともかく,ディアつかっちゃダメなのは何故? あれってモンスターの防御力が下がるだけじゃないのかなぁ. % まだモンクとパーティー組んだことは無かったり.(^^; # ベータに比べて祝福のhate上昇はかなり激しいです. # 白魔は死んでみんなを助ける覚悟でないと発動しない方が良い. ありゃ(^^; まぁ,でもピンチなのに発動しないのはちょっとアレだし(笑) 白+歌になりたいなぁ. 当分は歌は無理そうだけど. #~~~~ # 魔法については、相手の攻撃を食らった瞬間から詠唱を開始する。 これはネットワークの応答速度によるようなので,環境に よってはもっと早い方が. わたしの環境では,相手がモーションに入る若干前のタイミングがベスト. 相手の攻撃間隔より詠唱時間がながい物は,詠唱が相手の2回目の攻撃の 前に終わり,かつ1回目の攻撃と詠唱開始の時間間隔が一番短く なるタイミングで開始. 詠唱キャンセルされると詠唱時間分無駄になるので‥‥‥ 連携は試したこと無かったなぁ. こんどやってみよう‥‥‥ |
● Jun 8, 2002 (Sat) 4:06 - Devel::Coverage Devel::Coverage を見て,DB に興味を持ちいじってみたり. http://nikki.mikage.to/files/db.result.txt http://nikki.mikage.to/files/db.pl.txt http://nikki.mikage.to/files/DB.pm.txt こんな感じで関数の実行追跡や,行毎の実行数カウントは 簡単にとれるらしい. 普通に perl -d でやってないのは,ライブラリに 組み込んで,設定変更するだけでデバッグモードにしたいから. eval の中も,eval の開始位置も自動的に保存してくれてる ようなので,それを見て足し算するだけで問題はなさそう. これで Coverage を作りたいー.... と思ったけど, print "a"; print "b"; だと,この行を経過したときに2回カウントされるし, "a"; とすると,printの行だけカウントされて "a" の行は カウントされない... 文単位で文の終了がどこにあるか認識できないと 結構辛い物が(^^; 実行確認行数100%,とか出したかったけど,ちょっと 無理そうな感じー... くすん. Devel::Coverage は,No DB::DB routine defined, とかいわれて動かないから確認できないし.うーん・・・ ・・・とおもったら perl5.8.0 のせいらしぃ(^^; 5.6.1 では動作. Total of 1 instrumentation runs. /home/mikage/tmp/db2.pl 32 main::aya 32 line 19 32 line 20 20 line 22 3 line 2 2 line 4 2 line 5 2 line 6 1 line 16 ・・・ 参考にならない(汗) CGI動かして,確認ボタンを押すとソースを表示して, 行番号を実行したかどうかで色分け,とかがいいのかなぁ. |
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